2018/10/6訂補

因美南線の部屋
 

因美線の建設は軽便鉄道として鳥取方から始まり、大正12年に智頭まで開業されました。一方津山方は、昭和3年に津山~美作加茂が開業し、これを「因美南線」と呼びました、昭和7年に美作河井~智頭が開業し、全線開業しました。かつては、鳥取から京阪神への最短経路の為、急行列車が因美・姫新線と往来しました。その後新幹線岡山開業後は、全線で、陰陽連絡(津山・因美)を担っていました。ところが、第3セクターの智頭鉄道開業するに至り、特急が往来する因美北線(智頭~鳥取)と、地域交通に特化された因美南線に二分されています。

美作河井駅
 
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2007年から春・秋に、津山~智頭で運転されている臨時列車。長時間の停車時間を設けた途中駅(美作滝尾、美作加茂、美作河井、那岐)では、地元と連携した、「おもてなし」が行われます。車両は当初キハ28,58の2連で運行されましたが、2011年秋からキハ40系となり、​現在では、キハ40系のノスタルジー色3連(40+47×2)で運行され、1両には、指定席が設けられています。

■運行の模様をレポートしています。それぞれのバナーをクリックしご覧ください

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2021/5 訂補

2021年「春のみまさかスローライフ列車」の運行は、コロナ禍の為、中止となりました。

​2020年度に引き続き3シーズン連続の運行休止です。国鉄急行色+一般色のスローライフ編成の因美線デビューはお預けです。

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「スローライフ列車」編成で走る、津山線の947D(4/7 水曜日)

美しい新緑を背景にした美作滝尾駅2017-5

「春のスローライフ列車」が走る頃の、美作滝尾駅。(2017/5)中世に築かれた山城跡のある医王山と背後の山々の新緑が美しい。