2021/7

1963年から、21年間にわたり、3400両余りが生産され、高度成長期の輸送を支えた新性能電車の103系電車、JR発足時に、JR各社(北海道、四国を除く)に引き継がれましたが、老朽化に伴い、新型車両に置き換えられ、廃車が進行、2021年現在、JR西日本と、JR九州に残るのみとなっています。

103系の走る路線 MAP.png
播但線103系2021-5-19.png
加古川線103系2021-5-19.png
和田岬線103系2021-5-19.png
奈良線103系2021-5-19.png

103系電車の走るのは、関西の以下の4路線です

播但線(姫路~寺前)

姫路~福崎・寺前に、昼間は、2両、朝夕は4両で走ります

加古川線(加古川~西脇市)

加古川~厄神・西脇市を2両、4両

昼間は125系が中心。西脇市以北は125系のみ

和田岬線(兵庫~和田岬)

兵庫~和田岬を1編成(6両)で朝夕の時間帯を往復運行

奈良線(京都~奈良)

京都~城陽・奈良の普通列車の運用

普通列車は、205系が中心 103系での運用は少ない

播但線(姫路~寺前)

姫路を出た列車

姫路駅①、②番ホームから出て、高架を走る福崎行電車(2021/1)

福崎~溝口.jpg

福崎~溝口の田園地帯を行く姫路行

特急はまかぜ

播但線を走るDC特急「はまかぜ」(大阪~浜坂・鳥取等)(2021/2)

折り返し列車福崎駅.jpg

折り返し姫路行となる、姫路~福崎の区間列車(福崎駅3番線)

103系側面のBANTAN103ロゴ

ワインレッドの車体色に加え、運転席後部側面に、専用ロゴが表示されています

寺前駅.jpg

電化区間の北端、寺前駅では、気動車と並んで留置

加古川線(加古川~西脇市)

加古川駅 西脇行.jpg

加古川駅⑥番ホームで発車を待つ西脇市行電車(2021/1)

第二加古川橋梁103.jpg

厄神~市場にある、第二加古川橋梁を渡る103系加古川行

125の列車交換粟生駅.jpg

粟生駅で交換する125系。西脇市方面への列車へ神鉄からの乗り換える高校生

粟生駅 左は神鉄粟生線.jpg

粟生駅(加古川方)には、神戸電鉄粟生線が乗り入れています。

北条鉄道の列車が入線

粟生駅の西脇市方からは、北条鉄道(元国鉄北条線)の列車が入線します。

和田岬線(兵庫~和田岬)

和田岬線103系.jpg

兵庫駅を出た列車は、川重の鉄道車両工場横の直線区間を走ります。

旋回橋を行く列車.jpg

兵庫運河に架かる、和田旋回橋を行く列車。橋は、今は固定されています。

和田岬駅 103系.jpg

​間もなく、終点の和田岬駅へ。朝夕の通勤客に特化したダイヤ。結構混雑。

和田岬駅 桜.jpg

和田岬駅。春には、桜を楽しむことができます。駅の先には、三菱重工の施設があり、神戸地下鉄海岸線の駅もあります。

神戸市電1103号車

近くにある、神戸御崎公園には、神戸市電の車両が保存、展示されています。

奈良線(京都~奈良)

奈良駅.jpg

奈良駅で、発車を待つ列車。6連2編成が運用についているようです。

103系 宇治川鉄橋.jpg

複線化工事中の宇治川鉄橋を渡る列車

藤森駅.jpg

JR藤森駅(奈良方単線)の京都行

佐保川沿いの桜と103.jpg

奈良駅に入る手前に渡る佐保川。桜の季節は美しい。

205系(京都).jpg

普通列車の主力は205系。こちらも、国鉄時代からの車両(京都)

棚倉駅を通過する221系みやこ路快速。不動川(天井川)トンネル玉水側から