列車の利用はどうなんでしょう・平均通過人数で数値で公表されていますが、列車や、ホームの写真から見てみましょう。岡山県統計年報による駅別乗車人数グラフはここから
キハ120×2
新幹線始発のぞみ104号(6:00)に接続する為、津山4:29発の列車。岡山迄76分(普通で最速)以前は、日本一早い始発列車でした。
画像からも分かるように、出張客だろうか、結構利用客がいるのがわかる。
(野々口・牧山間)花江さんの動画より
キハ47×2+40+40(休日:40+40)
津山6:46発の快速。岡山に8時前に到着する通勤・通学客に対応。快速列車の停車駅は、この列車の時刻には、ご主人や、子供を駅へ送る車の往来が多い。
亀甲駅 (12/15)
キハ47×2
弓削駅 (11/30)
福渡駅 (12/14)
岡山6:04発、津山7:32着。この後の快速とあわせ、朝の津山への通学・通学を担う。岡山へ、岡山⇒津山の通勤は列車。県北の津山への通勤は車が主役。
旅客は高校生が主(弓削 11/30)
高校生が列車を待つ(亀甲12/15)
キハ47×2
津山7:53発、岡山9:07着。津山~福渡は各駅に停車。福渡~(快速)~岡山。この時間帯福渡~岡山普通列車がある。車掌乗務列車
通学客の目立つ同列車(各停区間の誕生寺)
通勤・大学生(?)一般客 亀甲
岡山行959D
津山16:37発、岡山18:05着、40×2連。金川、野々口からの通勤客運ぶ。(玉柏 花江さん動画から)
津山行3942D
岡山17:13発、津山18:20着、47×2連。岡山からの通学・通勤客。津山到着時でも多い。(玉柏 花江さん動画)
岡山行957D
津山15:02発、岡山16:37着、47×2連×2。金川では高校生の下校時で、4両の車両が満席に(金川2017/1/24)
津山行958D
岡山17:38発、津山19:08着、40×2連。この日は40+47の変則編成。通勤通学利用便(野々口 花江さん動画)
津山行970D
岡山22:27発、津山23:52着、47×2連。2016/3迄は120だった為、40系になって余裕ができた。(野々口 花江さん撮影)
津山行966D
岡山21:05発、津山22:31着、120×2連。岡山からの通学・通勤客多く。小型車になったため少々窮屈らしい
(岡山 花江さん撮影)
2017-8-13.14
8/13津山行3938D(岡山13:05)
足元には、キャリーバックが目立つ
8/14津山行3935D(津山9:44)
棚には、バッグが目立つ。帰省客多い
前日の3941Dも多かった。

8/13津山行3938D(岡山13:05)
座席はほぼ埋まり、網棚に荷物が目立つ


線内各駅乗車人員最新統計によるグラフ(2020-4-5更新)
2018/3 更新
